晴れの薄着になると、「結構Tatooしている娘(こ)女がいるな~」と思います。
自分の娘(漢字2文字の名前)が内緒で左右の太ももの上のほうに1字ずつ入れました。しょんぼり女房には話していたようですが、「お父さんにはしかられるからだまってて」ということのようだったようです。
さて、そのTatooですが、私個人的にはショックですが、やっている方から見れば「なんで~?」なんでしょうね。
Tatooは良いか、悪いかという問題よりも、Tatoo=ヤクザの刺青 という発想があるオジサンには抵抗がある、ということです。だから多くの日本の温泉や銭湯、またゴルフ場のお風呂には「刺青お断り」式の規定があります。刺青=ヤクザの発想です。(Tatooをしている人ってこうしたところって利用できるんでしょうか。)
さて、そのTatooですが、これって一旦入れると、消えないし、変更できないですよね。今は消したりできるようですが、その「痕」が残るようです。
入れたのはいいが、年齢を重ねるにつれ体形が変わって絵がびよ~んと伸びたり、入れたTatooのデザインが気に入らなくなったりした場合、一生それとお付き合いして行くことになるんですよね。困りませんかね。
Tatooが消したりするのが簡単にでき、デザインの変更可ならそんなに「気持ちの抵抗」もないですが嬉しい