またまた病院での検査。今日は肝臓の「超音波検査」先日、予約を入れて11時から「チャイナタウン」にある診療所に行きました。
チャイナタウンにある施設ですので、受付から検査医まで全て「中国人」です。もちろん英語は通じます。
待つこと3分で、検査。シャツを上げて「ヌルヌル」のジェルを腹の周りに塗られて、検査。
女医さん、開口一番「ガスが多いわね~」「やっぱそうですか~、お腹張った感じなんです。。。」と私。「脂肪もたっぷりで見にくいでしょ~」と言ったら笑っていました。
お腹のあちこちをグイグイ押されながら検査。でも、なかなかうまく見れないようで、ベッドに横になっていたのを座った形での検査となりました。
こんなのは「初めて」でした。自分の「肝臓」も見れました(^^ゞ
ワイドショーを賑わしている「三浦」の事件、皆さんはほとんど知らないじゃないでしょうか。三浦?だれそれ状態。。。(>_<) 私的には今回逮捕された「三浦和義」とサッカーの「三浦和良」と混乱します。

三浦容疑者2、3年前から本格再捜査 ロス市警が会見
 1981年に米ロサンゼルスで起きた銃撃事件で殺人容疑などによりサイパン島で逮捕された元会社社長、三浦和義容疑者(60)について、ロサンゼルス市警は25日午前(日本時間26日未明)、初めて記者会見し、2、3年前から本格的な捜査に着手したことを明らかにした。米捜査当局が入手したとされる新証拠については言及しなかった。
 銃撃事件の実行犯は、三浦元社長ではなく「第三者」と指摘。誰かと殺人を共謀したことが証明できれば処罰できる「共謀罪」を軸にした立件の可能性を示唆した。
 殺人などの未解決事件を担当するリック・ジャクソン捜査官らが会見し、米当局により88年に出された逮捕状が執行されたと説明した。
 日本の最高裁で無罪が確定していることについては、米検察当局と相談した結果、過去に前例があり、同じ事件で再び罪に問われることがない「一事不再理」には抵触しないと判断したという。
 捜査官によると、ロス市警は三浦元社長が米自治領サイパンなどにたびたび旅行しているとの情報を得て、逮捕が可能か検討。元社長を米本土に移送できると判断した。
 銃撃事件の実行犯と疑われ、日本で無罪が確定した元駐車場経営者を逮捕する方針はないことも明らかにした。
 サイパンでは26日午後、日本の領事らが収容施設で三浦元社長と面会。Tシャツなどの衣類やせっけん、たばこなど妻からの差し入れを手渡した。
 元社長は現地で混乱も起きていることについて「迷惑を掛けて申し訳ない」と話したという。
 個室に収容され、シャワーや廊下の散歩などは希望すれば可能。元社長は係官の対応を「こちらの言うことを理解しようとしてくれるし、他の人(収容者)と平等に扱ってくれる」と評価していたという。
 サイパンの当局者によると、27日午前11時(日本時間同10時)から、現地の地裁で元社長の弁護士を公選、私選のどちらにするか審理があり、本人が出廷する予定。(共同)

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