今日のサッカー「日本X中国」戦。アウェーとは言え、激しい、というよりも「乱暴」な試合でした。
特に後半の後半になると、ハンドボールの「中東の笛」ではないけど???というような「アジアの笛」が時々ありましたね。
前回の北朝鮮戦に比べて、格段に動きがよく、立ち上がりから攻勢にでていました。山瀬の先制点はキレイに決まりましたね。
1点差を守りきっての「勝利」がんばりました。

日本、1―0で中国破る…山瀬功が決勝ゴール
東アジア選手権・対中国戦、先制シュートを決める山瀬功=小林武仁撮影 【重慶(中国)=軍地哲雄】サッカー男子の東アジア選手権決勝大会で20日、日本は中国を1―0で破り、通算成績を1勝1引き分けとした。
 岡田監督の再就任以来の通算成績は、3勝2引き分けとなった。地元中国は2連敗で、優勝の可能性がなくなった。
田代をワントップに置いた4―5―1の布陣で臨んだ日本は17分、左サイドの駒野のクロスからこぼれ球を山瀬功がボレーで突き刺して先制。中国もその後、サイドを使った攻めを見せるが、日本はGK楢崎を中心に安定した守りで得点を許さない。後半に入ると、日本がボールを支配、中国の激しい守りに苦しみながらも危なげなく勝利をつかんだ。
 日本は23日の最終戦で、韓国と対戦する。東アジア女子選手権決勝大会は21日に第2日が行われ、日本は韓国と顔を合わせる。
(2008年2月20日21時14分 読売新聞)

さて、さて、ギョーザ問題、どんどん「↓→↑←」と方向が変わって行きますが、どうなっちゃうんでしょ~
「アブロードカナダ」 をあなたのHP・ブログにリンクしてください!=