学校について

以前「
ESH」と呼ばれいたこの学校は学生数100人前後の、中規模の学校です。とは言えTOEICやTOEFLを初め、ビジネスやインターンシップ、TESLも開催するなど授業のラインナップは十分と言えるでしょう。特徴の一つは
南米からの学生が多い事で、学生が日本人や韓国人に偏るという事も無く、程よく国籍がミックスされています。南米のスペイン語を話す学生は英語も上手ですから、英語の学習環境に好都合ですね。
学校の雰囲気はとても
アットホーム。一回のロビーに入るとまるでコーヒーショップのような雰囲気で、学生はみなテーブルやソファーのまわりでくつろぎテレビを見たり、パソコンや売店にたむろったり。コーヒーも自販機では無く作ったコーヒーをポットに入れて売っています。先生や受付のお姉さんもとても陽気で笑顔の絶えない雰囲気が学校を包んでいます。
一方
ルールは厳しく敷かれています。English Onlyルールを破ると、黄色→オレンジ→赤、そして最終的には黒のカードを渡され、それぞれ異なるペナルティが用意されています。最悪の場合一度学校を辞めてもらうというガイダンスがありますが、さすがに黒カードをもらった人はまだいないそうです。ペナルティを実施するうかどうかよりも、こういった厳しいルールを作って守る事が学校の姿勢なのです。
また面白いのは夕方から
スペイン語や
フランス語の授業も開催している事です。日本人でも英語を学びつつスペイン語もやりたい!という人にも向いている学校でしょう。
ロケーション
場所はBayストリートをBloorから上って行って数分の所にあります。だからBayの地下鉄駅からも近いし、付近にはデパートやモール、映画館などがあります。ダウンタウンにも歩いていける距離ですから学校が終わった後も移動にはこまりませんね。
クラスについて
ESHの売りは何と言っても
1クラス最大9人という少人数制。平均で言うと更に少なく7人程度です。また授業期間もユニークで、他校のように
セッションという考え方はありません。いつの時点で入学しても支障なく授業が受けられるよう設計されており、毎週月曜に入校可能(ESLの場合)、そして一週間単位で好きなだけ申し込めます。こういった
システムが非常にフレキシブルな点はどこにも負けません。入学金も50ドルと安いので、気軽に通い始められますね。
一日4つの時間帯があり、一般ESL、コミュニケーション、ワークショップ(会話、発音、スラング等の選択クラス)といったそれぞれ異なるテーマとなっています。学生は習いたいクラスを自分で決めて、手作りのスケジュールを作れます。
またこの学校は入学時にアセスメント試験を行いますが、文法や会話、発音など幾つもの項目をチェックされ、結果は学生に返却され結果がわかります。また毎週こういった評価テストがあり、
自分の弱点や伸びの状況を細かく指摘してもらえるのが他校ではなかなか無いよいシステムです。
学生の声

「この学校が好きで、もう五ヶ月間通ってます。とにかく学校の雰囲気がすごく良いです。生徒同士は距離が近いけどとてもPolite。先生達の性格はとてもフレンドリーで仲良くやってます。授業中も先生は英語の勉強だけでなくトロントや生活の事など色んな情報を提供してくれます。全体的に日本人が少ないのが嬉しいですね。宿題は週何回かという感じであまり厳しくは無いですが、逆にリラックスして楽しく学べています。だから授業中は会話の機会が非常に多いですね。」(りつこさん)
ここがイチオシ!
■1クラス最大9人という
少人数制。授業内容も会話の機会が多く、少人数制を活用出来ます。
■とにかく
フレキシブル。毎週入学可能で、期間も一週間から始められます。
■アジア人に偏らない、
バランスよくミックスされた多国籍の学生。
■自分の
英語の伸びを細かくチェックしてくれる仕組みが整っています。